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執筆者の写真Danseuse ami

アフリカン料理と装飾品 le repas africain et l'exposition d'accessoire

今週は婦人科での検査結果を受け取りに行く予約をしていたので木曜に行ってきました。

これまたおかしな話で。5月22日に検査を受けてすぐにスワブしたものをラボに送り、2週間以内に結果が郵送されてくる、、とのことだったのですが、この7月27日まで郵送されることもなく。

郵送されなかったらドクターのところなら確実に手紙来てるから電話してねと言われてするも一回もつながらず。いや、一回繋がったけどなんかモゴモゴ言って切られました。


104ユーロも検査にかかったので結果は知るべき、ということで手間だけど確実、予約を取ってようやく。という流れでした。

で、あっさり検査結果(陰性)をもらって安心、帰ろ♪と思ったら80ユーロの要求。。え?検査結果が不手際によりこないから聞きに来ただけで?驚愕してたら50ユーロにまけてくれました。どういうこっちゃねん・・・



その後は日本人をほぼ見かけたことないシャトードーという駅で降りました。ここはアフリカンな理髪店やらお店、レストランが密集しています。

たまたまここを歩いていた時、レストランの値段を見てびっくり。みんな10ユーロ以下で表示!チキンとかも美味しそうだし、、、ここにこない手はない!と思っていたのです。


空いてる店に入りました。カウンターで食べたいものを注文。安いしフランスでは珍しく本格的に辛い!ソースにもありつけて幸せでした。。




また来たい。



さて、翌日は無料で展示見れるということで、パリにある宝飾学校、ヴァンクリーフがサポートのアールデコ、アール・ヌーヴォー時代の作品を見に行ってきました。ラリックの作品がたくさん!


この時代の繊細な感じ、テーマの神話的な感じ、螺旋の感じ、、、美しいし細かい!










個人的にこの最後の写真の右に感動。セイレーンが中で泳いでいる!


展示を見てたら、お待たせーとポンと叩かれることが数回。どういうこっちゃ




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